2026.10.20
お知らせ(畜産関係者)
和牛の調教研修会が開催されました
和牛の調教研修会が開催されました


来年、北海道で開催される第13回全国和牛能力共進会の種牛出品に向け、県主催の調教研修会が令和8年10月2日(金)に実施されました。
兵庫県立農林水産技術総合センターから、県産種雄牛の調教に携わっておられる3名の技術職員を講師に招き、午前の部は「おうみ」和牛改良組合員、農業大学校生、関係団体を対象に大中で、また午後の部は特別区に出品する長浜農業高校で、併せてのべ約50人の参加がありました。
はじめに、鼻環の通し方や綱の付け方を学び、続いて合図とともに発進と停止をさせる方法や、右廻り左廻り、後退、並足、正姿勢などを研修しました。午後の部では、講師による調教が進むにつれ、綱の引き方と声の合図で牛が停止したり発進したりできるようになり、その牛で生徒も追い綱による調教の体験をしました。「調教は1日で成らず」との指導により、生産者や農業高校生のみなさんは改めて調教の大切さを実感されていました。
また、当日はマスコミのテレビ取材もあり、北海道全共に向けた種牛出品の意識も高まってきています。











