肉用子牛生産者補給金制度
肉用子牛の価格が低落し、保証基準価格を下回った場合に、生産者に対し生産者補給金を交付し、肉用子牛生産の安定等を図ることを目的としています。
生産者補給金は、肉用子牛の平均売買価格(品種別・四半期毎)が毎年度決定する保証基準価格を下回った場合に交付されます。
具体的には、四半期毎に告示される肉用子牛の平均売買価格が保証基準価格を下回った場合に、その期間中に肉用子牛を販売、または、自家保留していれば、生産者補給金が交付されます。
新着情報
2024.11.14
お知らせ(畜産関係者)
指定肉用子牛の平均売買価格について(令和6年度第2四半期)
令和6年度の生産者補給金(令和6年度第2四半期)
令和6年度の平均売買価格と生産者補給金は以下のとおりです。
2024.06.17
お知らせ(畜産関係者)
令和5年度 指定肉用子牛の平均売買価格について
令和5年度の生産者補給金
令和5年度の平均売買価格と生産者補給金は以下のとおりです。
※「その他の肉専用種」は、令和2年度より算定期間が4月~3月の1年間となりました。
2024.01.10
肉用子牛生産者補給金
生産者負担金と手数料
2024.01.10
肉用子牛生産者補給金
令和5年度第2四半期の生産者補給金
令和5年度第2四半期(令和5年7月~9月)は黒毛和種について平均売買価格が保証基準価格を下回ったため、生産者補給金が交付されました。
2024.01.10
肉用子牛生産者補給金
令和6年度肉用子牛の保証基準価格および合理化目標価格
農林水産省は令和6年度肉用子牛の保証基準価格および合理化目標価格を次のとおり決定しました。