優良肉用子牛生産推進緊急対策事業実施要綱・要領 |
新型コロナウイルス感染症の枝肉低下に伴い、子牛価格が急落することによる肉用生産基盤の弱体化が懸念される状況にある。 このため、畜舎の環境改善や疾病防止等を通して経営改善に取り組む肉用子牛生産者に対し、奨励金を交付し、肉用牛生産基盤の安定に資する。 対象となる子牛 肉用子牛生産者補給金制度に登録済で、令和2年5月〜12月に販売した子牛 (2ヶ月未満の子牛で本会に申込後、負担金を納付し制度に登録されたもので、 自家保留や市場出荷で本人取したものを除き、販売した子牛) 交付対象者 奨励金の交付対象者となる肉用子牛生産者は、生産者補給金交付契約を締結している者であって、飼養頭数を維持することを目的として次のア〜エの項目のうち2つ以上に取り組む者で、「優良肉用子牛生産推進緊急対策事業経営改善計画書」をあらかじめ作成し、本会に提出する。 ア 畜舎環境改善 イ 経営分析 ウ 子牛の疾病の防止 エ 繁殖雌牛又は子牛の栄養状態の改善 優良肉用子牛生産推進緊急対策事業 発動基準
令和2年12月分 全国平均価格
その他の肉専用種において、全国平均価格が発動基準価格Bを下回ったため、1頭当たり30,000円の奨励金が交付されることとなりました。
(単位:円/頭)
*発動基準価格A(奨励金単価1万円/頭) 発動基準価格B(奨励金単価3万円/頭) 注1:その他の肉専用種の全国平均価格は5〜12月分として計算 注2:価格は消費税込み 令和2年11月分 全国平均価格
その他の肉専用種において、全国平均価格が発動基準価格Bを下回ったため、1頭当たり30,000円の奨励金が交付されることとなりました。
(単位:円/頭)
*発動基準価格A(奨励金単価1万円/頭) 発動基準価格B(奨励金単価3万円/頭) 注1:その他の肉専用種の全国平均価格は5〜11月分として計算 注2:価格は消費税込み 令和2年10月分 全国平均価格
その他の肉専用種において、全国平均価格が発動基準価格Bを下回ったため、1頭当たり30,000円の奨励金が交付されることとなりました。
(単位:円/頭)
*発動基準価格A(奨励金単価1万円/頭) 発動基準価格B(奨励金単価3万円/頭) 注1:その他の肉専用種の全国平均価格は5〜10月分として計算 注2:価格は消費税込み 令和2年9月分 全国平均価格
全品種において、全国平均価格が発動基準価格Aを上回ったため、9月分の発動はありません。
(単位:円/頭)
*発動基準価格A(奨励金単価1万円/頭) 発動基準価格B(奨励金単価3万円/頭) 注1:その他の肉専用種の全国平均価格は5〜10月として11月に公表 注2:価格は消費税込み 令和2年8月分 全国平均価格
全品種において、全国平均価格が発動基準価格Aを上回ったため、8月分の発動はありません。
(単位:円/頭)
注1:その他の肉専用種の全国平均価格は5〜10月として11月に公表 注2:価格は消費税込み 令和2年7月分 全国平均価格
全品種において、全国平均価格が発動基準価格Aを上回ったため、7月分の発動はありません。
(単位:円/頭)
注1:その他の肉専用種の全国平均価格は5〜10月として11月に公表 注2:価格は消費税込み 令和2年6月分 全国平均価格
全品種において、全国平均価格が発動基準価格Aを上回ったため、6月分の発動はありません。
(単位:円/頭)
注1:その他の肉専用種の全国平均価格は5〜10月として11月に公表 注2:価格は消費税込み 令和2年5月分 全国平均価格
全品種において、全国平均価格が発動基準価格Aを上回ったため、5月分の発動はありません。
(単位:円/頭)
注1:その他の肉専用種の全国平均価格は5〜10月として11月に公表 注2:価格は消費税込み |