第11回全国和牛能力共進会情報

県代表牛 優秀な成績を収める(H29年9月11日)

 第11回全国和牛能力共進会宮城大会が閉幕し、本県から第9区の肉牛の部に2頭の出品のうち東近江市大中 田井中牧場の紀幸号は優等賞13席と優良枝肉賞を受賞されました。同じく近江八幡市安土町大中 樋廻牧場の統治号は1等賞を受賞されました。

 この共進会には県内関係方面のご協力をいただき参加することができ、その成果を収めることができました。また、メイン会場の全国の銘柄ブースでは、JAグリーン近江農協、「近江大中肉牛研究会(ウシラボ)」、「近江牛」生産。流通推進協議会等の全面的な協力を得て、近江牛の試食コーナを開設し、来場のお客様に伝統と歴史のある「近江牛」の味を堪能していただき、PRすることができました。

県代表牛の枝肉


     田井中牧場 紀幸号             樋廻牧場 統治号

「(公社)全国和牛登録協会提供、帯広畜産大学 口田教授撮影」

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第11回全共 肉牛の部 県代表牛 出発 (H29年9月5日)

 平成29年9月5日の9時頃、第11回全国和牛能力共進会 肉牛の部 9区の県代表牛の2頭が出発した。
 前日には、県家畜保健衛生所の担当者による臨床検査と県畜産技術振興センターの担当者による体型測定が行われ、6月の測定値から順調に大きくなったことと2頭とも活力があることが確認されている。
 当日は、本会の正田会長の他関係者と飼育者が属する「おうみ」和牛繁殖協議会の会員も集まり、出発を見送った。
「おうみ」和牛繁殖協議会の藤井徳夫会長は、6月の県予選で代表牛となって以来の田井中さんと樋廻さんの飼育管理を労うともに、共進会の最終会場での検討を願うと挨拶された。
 代表牛は9月6日6時30分に宮城県仙台市の仙台市中央卸売市場 食肉市場に到着予定で、9月10日(日)の7:00には最終共進会の等級が決定され、11:00〜13:00に枝肉せりがが行われる。

滋賀県代表牛 出発

 
      代表牛 出発の見送り          田井中牧場 紀幸号  樋廻牧場 統治号

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第11回全国和牛能力共進会滋賀県予選(H29年6月13日)

 平成29年6月13日に第11回全国和牛能力共進会滋賀県予選を開催した。審査員には(公社)全国和牛登録協会 参与 池田和徳氏ほか県審査委員で体高、胸囲、体重測定値や体型を審査し、出場した11頭(うち欠場3頭)の中から代表牛2頭と補欠牛1頭を選んだ。
 選ばれた牛は、平成29年9月7日〜9月11日 宮城県県で開催される第11回全国和牛能力共進会の肉牛の部に出場する。



                

   区分   名号     飼育者      

   代表牛  紀幸 号  田井中 龍史
   代表牛  統治 号  樋廻  哲也
   補欠牛  寛史 号  木下  幸雄


池田審査員 講評
 生産効率の点から23ヵ月肥育を目標にこの共進会は行われる。しかし、実際の肥育は30ヵ月で行われていることから、対応することは難しい。今日の審査会の日程では、700sは超えていることが一つの基準となる。出場牛で700sを超えたものは、肥育度指数でみても順調な仕上りと言える。外形からの評価であり、肉質やロース芯面積はわからないが、肩の張り、中躯、後躯の大きさおよび新しい血統などを評価して選考した。

滋賀県予選 代表牛

 
飼育者  田井中氏 と 代表牛 紀幸 号    飼育者  樋廻氏 と 代表牛 統治 号

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